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家事ジャーナリスト山田亮の講演や執筆などの仕事記録です。 家事で楽して生活を楽しむ!家事がオモシロイと一生楽しい!

大阪市生野区で講演しました

2013/02/09
講演記録 0
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大阪市生野区で「きっと毎日が楽しくなる!心地いい家族のカタチ」を講演しました。市民一般向けの講演会は、会場に来場者が埋まるまで聞き手の層が読めないという、講師が試される講演会です。僕は、この「開けてみないとわからない」パターンが大半なので、地域性えを調べたり主催者の意向を尋ねたり、同じイベント名で過去にした講演から傾向と対策を考え「おそらく女性が大半」「中高年層がメイン」「子育て層向けに」と構成を考えて組み立てます。

今回は、去年、浪速区で講演した記録とデータがあったので、それをもとに作成しました。慣れた構成に10年住んで土地勘のある大阪市での講演。

さて当日、会場に着くと、昨年とはうって変わって広々としたホール。それに反比例する参加者数。再びよみがえる「ウドー・ミュージック・フェスティバル」の惨状。なにか大阪市に機構改編があって、その結果こういうことになったそうな。こんなところで、「超満員でした!」「大盛況でした!」とウソを書いても仕方ないので、真実を書き来年からのカイゼンに繋げてほしいと思います。10代後半から20代後半という時期を過ごした大阪市が、徐々に立ち直れない領域に踏み込んでいるのではないかと、心配でたまりません…というか、ものすごく哀しい。

来場してくれてはる人達は、皆さん熱心で講演後のやり取りもいろいろ楽しめました。夫婦ゲンカの対処法や「すれ違い夫婦」解消法など、講演では話しきれなかったことまで補足できてヨカッタです。男性ばかりじゃなくて、女性からも感想など聞かせて欲しかったのですが、なかなか手を挙げてまで…というのはありませんでした。僕の知っている「大阪のオバチャン」達と少し感じが違っていて、地域性なのかも?と思いました。「大阪」と一括りにできないおもしろさがあります。

ものすごくウレシいことがありました。2010年1月に大阪市都島区で講演したことがあったのですが、その時に僕の講演を聞いて下さった年配の男性。その講演の後、『プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ』を手に入れ、今回の講演にそれを持参し、講演後に「サインして下さい」と仰って下さったのです。「この本を見ながら少しずつ実践してます」とウレシいお言葉も頂きました。

ウレシい話や楽しい話、オモロい話やイイ話は、一人一人に尋ねるとポロポロと出てきます。それなのに人が集まると、なぜ不景気だったり不機嫌な話になってしまうのか?いいモノをもっている人を、イイところを活かして繋げるにはどうしたらいいのか?さしあたって、今日からでも始められる家族の繋がり再確認として、家事共同はその一つのきっかけになり得ると思います。少しでも第二の故郷である大阪市がゴキゲンに向かうよう、次も頑張ります。

次の大阪市での講演は、長年住んでいた住吉区のお隣の東住吉区早川福祉会館で3月2日午後14時から。最寄り駅が谷町線の駒川中野駅もしくはJR阪和線南田辺駅、御堂筋線西田辺駅。ということは、僕が社会福祉士受験資格取得のために研修した児童養護施設の近所でもあります。あの頃小学6年生だった子はもう30歳!懐かしすぎる東住吉区。楽しみにしています!

 
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