fc2ブログ

家事ジャーナリスト山田亮の講演や執筆などの仕事記録です。 家事で楽して生活を楽しむ!家事がオモシロイと一生楽しい!

西宮市役所で研修講師しました

2013/02/28
講演記録 0
2013022801.jpg
兵庫県西宮市役所の男女共同テーマ研修で「きっと毎日が楽しくなる!スーパー主夫のワーク・ライフ・バランス提案」を講演しました。

朝、普段とは逆に、僕が出かけるのを和子さんと加奈子が送ってくれたのですが、そこで、
「パパ!今日はどこ行くん?」
「西宮市やで」
「ん?西宮市というと....涼宮ハルヒやん!」
という会話があったので、そのまま話のまくらにしました。西宮市といえば、阪神タイガースや甲子園球場という人が多いだろうけど…なんというマニアな娘。

今回も、前回の和歌山市役所での研修と同様に、参加者同士で話し合うワークを入れてみました。馴染みのある職員同士であっても、それぞれの多種多様な生活側面までを知る機会はなかなかないと思います。和歌山市での反省を踏まえ、今回は参加された職員さん自身に、ワークを通しての感想や気付きについて話してもらい、それをみんなで共有しながらフィードバックもできました。気付きの面で、「自分が思いも掛けない要素を、話し相手が盛り込んでいることで、自分の視点が偏っているというか抜けていたことに気付いた」という話がありました。ワークは参加者のレベルが高い場合、僕が喋りきれなかったり至らなかったりする部分に、参加者自身で行き着いてくれますね。これからも研修の場面では課題を変えながら導入し続けていこうと思います。

市役所のあらゆる部署から一名ずつの参加で、わりと若手の男性が多いように感じました。生活自立度チェックでも、高得点の人が多かったです。最近、役所の研修で講演する機会もありますが、全般的に公務員は生活自立度が高いですね。

講演の中で、「家事は楽しい生活のための手段」といつも言っていますが、ワーク・ライフ・バランスも同じく楽しく暮らすための一つの方策だと思います。眉間にしわを作りイカツイ顔をして「こうするべきだ!」というスタイルは馴染まないと思います。僕はよく、講演の参加者から「話しているあなたが一番楽しそう」と指摘されますが、楽しく暮らすための話をする僕が、楽しそうに思ってもらえるというのが一番大切なことだと思うので、とてもウレシいですし、それが聞いている人にも伝播すればイイなと思っています。「笑う門には福来たる」ですね。

講演後に、主催担当さんとこんな話をしました。「目の前で子どもが転んだ時に、目の前の人が落とし物をしたのに気付かず通り過ぎていた時に、『大丈夫?』とか『落としましたよ』と声を掛けるのは、当たり前といえば当たり前なんですけど、これがなかなか…とっさに身体が動かなかったり、時間に追われていて素通りしたり、というのが現代の生活ではないかと思うんです。これが当たり前にできるのがワーク・ライフ・バランス社会かもしれません」と。担当さんは「ステキなお節介ですね(チョットしたお節介だったかな?)」と仰っていました。ワーク・ライフ・バランスのために制度や政策を整えることは大切ですが、一人一人のステキなお節介でワーク・ライフ・バランス社会をたぐり寄せることもできます。男女共同参画もワーク・ライフ・バランスも、一人一人でできることがすぐそこにあり、いつでもできる身近なことですね。

今日は久しぶりに天気もよく暖かな一日でした。天気予報では「花粉対策は万全に」と言っていましたが、今日のところは症状も出ず、楽しい講演の一日になりました。

昨日、学級懇談会の後で、ママ友さんと「キッザニア甲子園」の話が出ました。次に西宮に来るのは、加奈子とキッザニア?それとも甲子園球場で春の選抜高校野球観戦?
 
関連記事

コメント(0)

There are no comments yet.