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家事ジャーナリスト山田亮の講演や執筆などの仕事記録です。 家事で楽して生活を楽しむ!家事がオモシロイと一生楽しい!

大阪交通労働組合で講演しました

2013/07/25
講演記録 0
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大阪交通労働組合で「楽家事でいこう!家事で楽してゴキゲン生活!」を講演しました。

大阪交通労働組合といえば、大阪市交通局!おもえば、1987年に大阪市住吉区で暮らし始めてから大阪にいる間、ズーッとお世話になっていた地下鉄とバス。地下鉄は千日前線以外の全線端から端まで乗りました(当時)。

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当時、御堂筋線はあびこ駅までしか通ってなくて、地下鉄の最寄り駅があびこ駅だった僕は、いつも始発に乗ることができました。でも、引き込み線から入ってくる車輌が画像の30系だとアチャ〜でした。新しい10系や北大阪急行線のポールスターには冷房が入っているのに、30系にはなくて窓全開で暑くてウルサい。今は新しい車輌もどんどん入っていて、30系が走っていた頃なんても、ひと昔どころかふた昔以上前です。去年の今ごろ、札幌で地下鉄に乗ったら、冷房が(必要)なくて窓が開いてて「そういや大阪も昔こんなんやったなぁ」と懐かしい気持ちになりました。

こんな鉄っちゃんな話題から入った今回の講演。会場ほぼ全員が男性で、しかもお互いが知ってるようで知らない者同士。微妙な緊張感の中で始まった講演は、ジワジワジワジワジワジワジワワ〜と緩んでいく様を感じながらでした。緩むのにここまで時間がかかるのは、珍しく貴重な経験でした。

なによりも、僕が「え?!」と思ったのは、「自称でイイです。『自分は家事やってる』という人、どのくらいいてはりますかぁ?」と質問したら、これまた過去に例をみないくらいの少なさ。講演の後で聞いた話しですが「ホンマはもっといるんですけど、なかなかシャイというか、こういう場で手が挙げにくいというか…」とのことでした。講演テーマに「楽家事」を選んでいたので、ある程度の家事する人数を見越しての交流ワークを用意していたのですが、急遽、他の内容と入れ替えることに。今回は「楽家事」よりも「男のライフリスク」の方がヨカッタかもなぁ。

職場は、今、どこもタイヘンです。でも、男性が家事をしないままだと家庭までタイヘンになってしまいます。もしも妻や一緒に暮らす母になにかあったら?自分が家事をする身になった時どうする?そんなライフリスクに対して、「イザとなったらオレもやる」とよく聞きます。でも、イザという時に「君の保険証ってどこに?」「回覧板って誰に回すん?」と聞ける人がいないんです。聞ける人がいないから「イザ」という時なんです。

家事はいつかはやらないといけない可能性大です。そしてイザという時では遅いんです。
じゃ、いつからやるか?
今でしょう!
 
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