fc2ブログ

家事ジャーナリスト山田亮の講演や執筆などの仕事記録です。 家事で楽して生活を楽しむ!家事がオモシロイと一生楽しい!

日立製作所労働組合で講演しました

2008/12/10
講演記録 0
今日は、日立製作所労働組合情報システム支部女性部で講演しました。終業後の講演ということで、来場の皆さんはややお疲れ気味。夜の講演は、いつもこんな感じです。最近、やっと慣れてきました。といっても、慣れてるのはこの件のみ。

会場になったビルが、新川崎駅近くの新川崎三井ビル。これまでに講演した建物の中で一番高いかも。その中のホールだったんだけど、大きなホールの前半分だけを使った会場で、ユッタリと20名くらいの人が座っている状態。カメラでもう一つの会場とも繋がっていて、そこに見えない聴講者も。さすがに、これは慣れてません。

スタートは滑舌も悪く、噛みまくりました。だけど少しずつペースを取り戻し、「プチ家事」の頃にはようやく僕のエンジンも温まってきたし、会場もほぐれてきた感じでした。会場の反応が見えてくると、そっちに目配りしながらの話ができるので、さらに温まってくる。

今日も、最後まで元気にできました。僕のイマイチな時のパターンは、滑舌が悪くなるし、姿勢も悪くなる。片方の足に重心が偏り、顎は上がり、身体が沿った感じで横に倒れて話す感じになるけど、今日は全然そんなことなく、しっかりまっすぐ立って最後までいけました。

質疑応答でいくつか出て、しかもこれまでに無いパターンだったので、オモシロかったです。
一つめは、
「今まだ独身で、一人暮らしをしているのですが、家事なんて全然楽しいと思えないんですけど…」というご意見。

それでイイと思います。実際、一人暮らしの時は自分のコトをする「自事」だけで、それも最小限の自事だと思います。それが基本です。身の回りのことを最小限にするかわりに、寝る時間を増やしたり、遊ぶ時間を作ったりする。これは、結婚して家事になっても同じだと思うんです。結婚したから、寝る時間を削って家事をしたり、遊ぶ時間を返上して家事をしようとする(させようとする)と、やっぱり無理が来ると思います。そんな不自由な家事が待ってる結婚なんて、誰もしたいと思わないと思います。

「家事は家事したい時だけすればいい」ではないので仕方のないことですが、したくない時は最小限で済ます。これが自事の延長の家事です。自分が楽しくなかった分、他人にも思いやれれば、それでOK!だと思います。ただ、結婚して気付いたのは、ご飯を作った時に「美味しい」と言って食べてくれる人がいるというのは、家事の励みになります。そういう独身時代には得にくかった家事もあります。

二つめが、穴あきレジュメの答え合わせでした。
穴あきレジュメは、今回で数回目でしたが、今まで「答え合わせ」のリクエストがありませんでした。穴あきの答えを僕が読みながら、講演の復習がその場でできました。これはなかなかイイ作用です。これまで答え合わせせずに大丈夫やったんかな?リクエストが無かったのが不思議。

今日の講演に、僕の「プロ主夫山田亮の 手抜き家事のススメ」を持って来てくれてはる人がいました。
「前に、講演とは関係なく買ってたんです。で、今日の講師を見て、『あ!この人!』と思って、持って来たんです」
うれしいじゃぁあ〜りませんか!さっそくサインしました。ウレシいですねぇ。

今日言い忘れたこと。
・「M」字型人間関係の話は、企業と従業者の関係にもあてはまるということ。主体性と協調性の両立モデルの話の応用ができる話。

・感謝と思いやりを忘れないのところで、月末に給料が振り込まれるのも、「当たり前じゃないねん」。新幹線が定刻に到着するのも、日立の運行システムがあるからやねん。いろんなモンにありがたいと思えるようになると、ちょっと「自分はラッキー」と思えるようになるのでは?という話。

今日は、会場入りして10分後に講演開始。講演後10分で会場を後にして、新川崎駅へというクイックスケジュールでした。会場の写真やなんやらという記録的なモノを残す余裕がありませんでした。ちょっと早めにビルに着き、1階のTully's Coffeeでティラミスラテを飲んだくらいが、せめてものゆとりでした。
関連記事

コメント(0)

There are no comments yet.