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窓の外で遮熱遮光

この夏は、原発が一基も稼働していない状態で過ごすことになりそうです。省エネ省電力を考えた時、窓の外の段階で遮熱と同時に通風採光を考える建材が、この先、注目を集めそうです。

先日、日テレ「なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付」を見ていたら、「ドイツではエアコンをほとんど使わない」という発言が紹介されていました。そこでエアコンなし生活の一工夫として紹介されたのが、屋外ブラインド。

日本でブラインドと言えば、窓よりも内側の、いわゆるカーテン位置につけるブラインドが一般的です。内側にある以上、熱は内側に入ってしまうので、遮光効果はともかく遮熱効果はほぼ期待できません。ですが、すだれやよしずと同じで、外側に付けると遮光遮熱効果はグッとあがります。ただし、すだれやよしずは消耗品で、都市部ではその廃棄がタイヘンです。金属製のブラインドなら耐久性もあります。

我が家は雨戸やシャッター等を数種類使っています。遮熱機能を残しつつ通風も確保するガラリ(スリット)雨戸。スリットの付いたシャッター。スリット無しのシャッター。遮光遮熱という面と、採光風通しという相反する側面のバランスを考えると、どれも一長一短。

屋外ブラインドは、その一長一短のバランスを変えることができるか?といろいろ調べてみました。
ヴァレーマ
サンシャディ
といったところが、パッと目に入った日本で扱っている屋外ブラインドのようです。

ところで、既存の雨戸の方も、いろいろ進化しているようです。
不二サッシ
LIXIL
既存の雨戸レールが使える点では、こちらの方が取り替えも簡単で、かつ低予算で対応できそうです。


日本の住宅に関して、ズッと矛盾に感じているコトがあります。雨が降り出してから、窓を開けて雨戸を引き戸から出すというのは、ポツリポツリの雨から始まる場合は対応できますが、近年のような急に豪雨が迫ってくる場合には対応できない場合があります。

そこで、「あったらイイな」の夢の窓サッシ周りの道具。
・雨水や湿気センサーと連動して、自動で雨戸のルーバーを閉めてくれる機能。
・物干し竿が、雨や湿気を感知して自動的に軒下奥に引っ込む機能。
独り暮らし世帯、共働き世帯、足腰が弱った高齢者世帯など、需要はあると思います。
 
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