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処分現場を見れば少しは変わるか?

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モノは大切に!と教えられわかっているつもりでいても、なかなかそのモノの寿命をまっとうするまで使いきることは難しいものです。

我が家のマッサージチェア(フジ医療器エアーマッサージチェアWH-426)。娘が生まれる前に買ったので、かれこれ13年前の製品。すでに型式でいうと年代物。最近まで、我が家の2階にしばらく置かれていましたが、「やっぱり使わない」となり、「誰か引き取ってはくれまいか…」とあちこち声掛けたものの、置き場であったり輸送方法であったりが壁になり、決まらず。それから約3ヶ月。1階のリビングに下ろされ、京都市の大型ゴミ回収の日を待っていました。

待っている間も、デンと居座っています。なにもなかった空間に物体があらわれると、それだけ見通しが悪くなります。見通しが悪くなるイコール淀みが生じる。そこにモノが溜まっていく。悪循環です。淀みを取り除くことが、整理整頓には不可欠であり、同時に掃除しやすい空間を作ることにも繋がります。チョットした淀みが散らかりや汚れを大きくしていきます。いつの間にかマッサージチェアも「とりあえず置いておくところ」になってアッという間に魔窟と化しました。

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本日(2014年8月6日)待望の回収日となり回収ステッカーを貼り付け、ついでに出した3段ボックスと並べて玄関先に置いていました。


京都市の大型ゴミ回収の様子です。てっきりトラックの荷台にそのまま載せて、どこかの工場で整理したり解体するのかと思ったら、パッカー車で破砕しながらの回収だったんですね。これまで回収場面を目撃する機会がなく、今回はじめて見ました。あっけないものですね。

「あぁ、こうやって回収されるのか」を知り、ちょっと寂しい気持ちになりました。処分現場を見れば、「買っては捨て、買っては捨て」という生活を少し見直せるかと思い、動画撮影したものを公開しました。

モノは大切に。
買う時はより慎重に。
必要のないモノはできるだけ買わないように。
モノはできるだけ増やさないように。
…ココロします。

人生後半戦に入り、少しずつでもモノを減らし、掃除の手間を減らし、「もしも」の時には残った人の手間を少しでも軽くする。そんなライフステージに入ってきたと思います。
 
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