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長野市でワークライフバランスの講演をしました

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長野市でワークライフバランス講演会「仕事も遊びも子育ても!スーパー主夫のワーク・ライフ・バランス提案」を講演しました。この講演会は長野市が中小企業向けに行った講演会です。「大手企業のような先進的な取り組みは難しい。しかしなんとかしないと!という企業でも、今日からできるような現実的なお話しを」というリクエストがありました。

僕に仕事が来たということは、「これは家事からワーク・ライフ・バランスを語らせてもらう機会と捉えてイイかな?」と考え、その方向で組み立てました。組織でのワーク・ライフ・バランスも大事ですが、参加者自身のワーク・ライフ・バランスを、もっというと自分の家の家事を、さらにいうと自分の生活自立度や「自事」を振り返ってもらう構成です。

講演では、家事はワークなのか?ライフなのか?という分別から入りました。一見「ライフ領域」と思われる家事からワーク・ライフ・バランスを考えるというのは、身近で現実的です。今日から出来て、しかも効果もすぐに表れる可能性があります。小手先のコトかもしれませんが、小さなコトが変わることで広がっていく方向性もあると思います。僕はニーチェの「足下を掘れ、そこに泉あり」というそちらに賭けています。

最後は「今日から取り組む新たな一歩」をみんなに宣言してもらうというワークセッションをしました。このワークセッションは、和子はん(妻)仕込みのシナリオでした。さすが百戦錬磨のシナリオ構成。

どちらかというと真面目で勤勉で大人しいイメージの長野県。講演会も静かでジックリ聞いているような印象ですが、今日はそのイメージとは違って和やかかつ笑い声のある講演会の序盤となり、ワークセッションの多い中盤以降はワイワイと賑やかな講座になりました。今回は、講演企画会社のスタッフが同行してくれていたのですが、彼から「僕が入社して以降、一番盛況な講演会でした」という言葉を頂きました。

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講演後に、「先生〜撮りませんか?」とこうやって集まって記念撮影のリクエストが来るというのは、ウレシイです。講演が今ひとつだと、こういうリクエストもきませんから。

京都マラソン2016の2日後で、まだふくらはぎに筋肉痛が残っていましたが、講演をしている間に痛みはほぼ解消。講演がリハビリになったようです。思いがけない効果にラッキーでした。
 
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