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連載「シニアの楽家事」7回 ケガや病気

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10月5日掲載。

前回はめまい症に悩まされながら書いた記事。そして今回は、左足くるぶしの腫れに悩まされながら書いた記事。マラソンシーズン突入に合わせてトレーニングしていたのですが、少々無理が過ぎたのか、あちこち一気にガタがきている僕の身体です。だいぶん腫れは治まり、今日は久しぶりに強度を上げたトレーニングができました。

もしも我が家で家事のできる人が僕一人だったら…もっと腫れは長引いたと思います。体調を崩しても、ケガをしても、わりと早めに回復できるのは、僕以外に家事のできる家族がいるからだと思います。とても良いことだと思います。

でも、自分以外に家事のできる家族がいることを、自分の存在価値が危うくなることだと捉える人もいます。

それは全然別問題です。

寝たきりであったり、重度の障がいがあっても、その人の存在価値とは別であるのと同じです。いつか家事できなくなる時がくるかもしれません。動けなくなることすらままならぬ時がくるかもしれません。家事ができることは価値の一つではありますが、たくさんの価値の中の一つに過ぎません。人の存在とは、そんな単純でシンプルなものではありません。

そんな一つの価値に寄りかかるよりも、自分のやっている家事を、少しの間だけでも共有してもらえる家族が居る方が、僕はイイと思っています。
 
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