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連載「シニアの楽家事」9回 男性介護者

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12月7日掲載。

介護それだけでもタイヘンなこと。昔は、年上の夫と年下の妻。それもある程度年齢が離れたカップルが多かったので、年齢差と性差の違いから、妻が夫を介護するという構図が一般的でした。ところが、近年は、夫婦間の年齢差が縮まり、どちらが先に要介護状態になるかは、五分五分なのでは?

先日、立命館大学総合心理学部の「みんなのためのキャリアセミナー 男性の家事・育児・介護」で登壇しました(この時)。僕は家事・育児担当だったのですが、その時、一緒に登壇したのが、男性の介護が専門の津止正敏先生でした。その時のお話からも、これは一度記事にしないと!と思っていたことを記事にしました。

記事の中で登場する『「収納の達人」男性』は、コジマジックさんです。番組で彼がキチーンとキレイに片付けたクローゼットが、数週間後に僕たちが訪れた時に確認したら…!!!だったという話です。
 
こういうコトがあることから分かるように、テレビ番組のロケを受け入れてくれる家庭が少ないんです。「他人を家に呼ぶ」ことに抵抗がある人は多い。しかもテレビに映る!それだけでも受入先が減るのに、ビフォー&アフターの収録がある番組なら、収録は超長丁場。くたびれ果てたのに、オンエアーを見たら、数分間しか映ってなくてガックリ…。多くの家庭はこんな感じだと思います。

コジマジックさんと僕を立て続けて受け入れてくれたご家庭は、本当にタイヘンだったと思います。でも、「他人を家に呼ぶ」ことに慣れている家だったので、きっと介護も抱え込まずに済むことでしょう。

 
 
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