FC2ブログ

連載「シニアの楽家事」18回 下着自立

2020091501.jpg
(画像をクリックすると拡大表示されます)
2020年9月5日掲載。

決して狙ったわけではないのですが、8月15日掲載の「日経プラス1」でトイレ掃除の記事を書き、そこで最大の予防策は、立ちションを座りションにすることだという説を説き、「立ちション」「立ちション」を数行に渡って連呼。土曜日版の別紙とはいえ、日経新聞紙上で「立ちション」を連呼。

その半月後に、今度は東京新聞で、その翌週には中日新聞で「おっかけモレ」。さらには「おならだと思ったら、出てしまった…」というアレについても言及。短期間にシモの話を重ねて書くことになり、偶然とはいえ…です。

この下着自立の話は、講演を始めた頃からのネタでした。何しろ、日本の男性は、自分で自分の下着を買わない。これを「代理購買」というのですが、下着メーカーがどんなに、男性向けのいい下着を作っても、代理購買である以上、買われるのは、3枚1000円のセール品。「なんとかならんのか?」で始まったのが、自分で自分の下着を買おう!というキャンペーン。

とくにグンゼが頑張っていて、BODYWILDブランドを立ち上げて、スーパーやデパートの下着コーナーを一新させました。あれから、約20年。ようやく本人購買比率が上がってきて、男性下着売り場もカラフルになりました。

自分で買う、自分で洗う、失敗したときの対処も、その予防も…トイレで自分の尻を自分で拭くように、自分の下着も、そして使ったトイレの掃除も自分でできるような、「下着自立」から「シモ自立」を目指してほしいです。いずれはオムツも自分で…。

 
関連記事

管理者にだけ表示を許可する