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佛教大学同窓会提供講座「人間」でオンライン講演しました

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佛教大学同窓会提供講座「人間」で「きっと毎日が楽しくなる!コロナ時代の家族のカタチ~男の家事が未来を決める~」を講演しました。

自宅や別宅のサロンからのオンライン講座も考えたのですが、途中で「ピンポ~ン♪宅急便です~」が入るのもマズイのと、別宅はネット回線容量が小さいので、大学からの配信にしてもらいました。事前に打ち合わせで訪れた時に場所とネット回線は確認していたのですが、発表者画面用のサブモニターのことを忘れていました。

昨日、USBで使えるサブモニターをテストしたところ、MacbookAir のOSバージョンが上がって使えなくなっていることが判明。急遽、大学に電話してモニターを用意してもらい今日接続することに。

ここで問題その1発生。モニターへの接続端子がディスプレーモニター端子しかない!RGBもHDMIもデジタル端子もない。「どうやってつながってるんですか?」「LANです」「えええええ!」。

そこで、プロジェクターに投影して、その画面と僕とが一緒に映るようにできないものか?と考えましたが、ここで問題その2。照射光量が合わず、ZOOMカメラでは、プロジェクター画面と僕とを同時にキレイに映すことは不可能と判明。

そもそも、少し前のMacBookAirなので、有線LANと外付けカメラで2つのUSBを使ってしまってました。USBをのハブが必要だったのに…問題その3。マイクはカメラに付いてるマイクで対応。意外といい音で流れていたみたいです。

結局、発表者画面を諦めることに。発表者ノート(=あんちょこ)は上にプリントアウトして参考にしようと。USBメモリーにKeynoteを書き出して、プリントアウト。

準備が完了したのは、本番8分前くらい。ギリギリでも間に合えばOKです。機材は最小限あればパフォーマンスします。スライドの画面が映せなくても、ないならないでパフォーマンスします。もちろん、完璧なセッティングはうれしいです。でも、最小限機材でも、始まってしまえば関係ないかもしれません。むしろ聞いてる人の反応の方が大切です。

最高のステージ装置で、最高の機材、衣装、空調、客席の埋まり具合…すべてを完璧にセットしてパフォーマンスをする人は、その準備も含めて素晴らしいと思います。どれだけのコストと時間をかけて、その環境を作ってるのか?と感心します。でも、その一方で、こんな場所で?こんなヒドイ機材で?という環境でも、ものすごいパフォーマンスをする人がいます。入門者用のギターなのに、弾き始めるとその人のサウンドに!という光景を何度か経験したことがあります。手にした機材でベストなパフォーマンスを引き出す人もまた偉大だと思います。僕は後者に憧れています。だから、機材トラブルもヘッチャラですし、むしろ、「なにか足りない」時は、僕の普段使わない脳みそが動き始めるチャンスだと思っています。

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用意してもらったプロジェクターは、パソコンのモニターとカメラの高さ調整に使いました。
 
オンライン講座の参加者が全員カメラオフという状況での講演は初めてでした。やりにくいですね。でも、(ものすごく広い)同室に、主催担当さんが2人残ってくれていて、反応をみながら進行できました。ものすごく安心感があります。やっぱり表情やちょっと漏れる笑い声などがあると安心できます。

通信課程に3年、修士課程に2年、博士課程に6年(休学含めて)在籍した佛教大学。その間に、婚約破棄、阪神淡路大震災、社会福祉士取得、結婚、子どもも生まれるという、僕の人生の激動期を過ごした大学でした。11月に今回の打ち合わせで大学に出向いた後、懐かしい先生に顔を出したのがご縁で(?)、次の4月から、また佛教大学で一コマ授業をもつことになりました。
 
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